(*^^*)ﾓｩｿｩ

目が覚めると私ゎ全裸でﾍﾞｯﾄﾞの上にいた。

『…?ｺｺ…ﾄﾞｺ?。。。!?』

ﾍﾞｯﾄﾞに繋がれてる紐に手首・脚を縛られ､太腿と脹ら脛を革ﾊﾞﾝﾄﾞで縛られ､強制的に股を開かされた格好をさせられていた。

真ん前にｼｬﾂ一枚の格好をした男性が居た…

『あの…私…これ!!これ外して下さい!!』

男性は私の言葉に耳を貸さず台の上にあるﾛｰｼｮﾝとｺﾝﾄﾞｰﾑを手に取り､自分のﾍﾟﾆｽにｺﾝﾄﾞｰﾑをはめた後にﾛｰｼｮﾝを塗りたくった。

『…何?…嫌…来ないで!!嫌ぁ!!』

この場から逃れ様と暴れても､しっかり手足は縛られ意味が無い。

男性はﾆﾔﾘと笑みを浮かべながら私の正面に立ち､ﾍﾞｯﾄﾞに上がってきた…

『嫌ぁ…お願い…やめて…嫌ぁ!!嫌ぁ!!嫌ぁ!!』

私はこれから起こるであろう事を思うと恐怖で泣き出した。

そして私の思った事は現実に起こる…

男性のﾛｰｼｮﾝで濡れたﾍﾟﾆｽが容赦なく私の中に挿ってきた…

『やぁ!!痛い!!やめてぇ!!抜いてぇ!!』

男性は挿入した後､暫く動かずにいた…

暫くすると私は息が荒くなっていた…

『…なんでぇ…ぃゃぁ…ｱｿｺがｼﾞﾝｼﾞﾝするぅ…ぁ…ぁ…ん､ｼﾞﾝｼﾞﾝするょぉ…お願い…お腰…動かしてぇ…中…ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞしてぇ…』

勝手に自然と言葉が出た…

『ﾌｯ…やっと§が効いてきたか…さすが､即効性の§ﾛｰｼｮﾝだな』

男性が呟くと男性の手は私の胸を揉みしだき､激しく腰を振り快感を得ていた…

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭという卑猥な音が私の愛液とﾛｰｼｮﾝが混じって出し挿れする度に響く…

そしてﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!と肉と肉がぶつかる音と重なり…とても淫らで､いやらしい…

『ぁんっ!ぃぃのぉ!ｵﾁ*ﾎﾟ気持ちぃぃの…んっ､そこぉ…気持ちぃぃょぉ…ぁっぁっ奥…もっと奥に来てぇ!!』

『…ﾁｯ!ｺﾞﾑなんて､やってらんねぇな…ｵﾚも§に犯されてやるょ』

そう言ってﾍﾟﾆｽからｺﾝﾄﾞｰﾑを取り更に激しく腰を振った…

『…たまんねぇ…病み付きにならぁ…』

そう言った男性は絶頂を迎え私に精液をかけていた…

『ぁ…ぁたたかぃのぉ…もっと…欲しぃょぉ…』

『これで終わりじゃぁない…まだまだ､やるよ…』

…数時間後…私はﾍﾞﾄﾍﾞﾄに精液まみれになり…笑みを浮かべていた…

男性の正体は誰!?

私はこの快感から逃れられないの!?

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