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お互い服を全て取り払った後、俺はユリを抱え、シングルサイズのベッドへ運ぶ。ベッドに横たわったユリの身体は、今までみたどの女より綺麗で、俺のモノはいまだかつてないほど、いきり立っている。
三便宝
俺はユリに覆いかぶさり、キスをする。 そのまま、耳、首筋、鎖骨、乳房、とゆっくりと下腹部へ下りていく。お目当てのユリの下半身に到達する。処理を怠っていない陰毛は、綺麗にそろっている。

足を開くと、ホテルのダウンライトに、ぐしょぐしょに濡れたマンコが照らされた。「ユリ、すごい濡れてる。。どうしてほしい??」「・・・セージの好きにしていいよ。」

俺は、カラオケボックスのお返しとばかりに、割れ目にキスをすると、唇と舌と指を使って愛撫を始めた。「・・・、あぁん・・・セージ・・・気持ちいいよぉ・・・あ、」

俺は、ユリの身体を前から知っていたかのように、ピンポイントにユリの性感帯を攻撃した。ユリはベッドで激しく身をくねらせた。

「セージも気持ちよくしてあげるね」俺たちは自然とシックスナインの体制になった。目の前にユリのマンコとアナルがドアップになる。ユリの目の前にも俺の下半身が、むき出しになっているんだろう。

俺は夢中で、ユリの割れ目に指を出し入れし、クリトリスを刺激しながらもユリとの出会いから今日までを回想していた。一目惚れしたあの時・・・彼女と別れてユリに告白すれば・・・どうなってたかな。

入院したとき、ユリに知らせていれば。。もっと違った展開になってたかな。そんな想いが脳裏をどんどんかすめていく。
三体牛鞭
ユリは既に唾液でべとべとになった俺のモノを喉の奥までくわえこみながら、俺のアナルの表面を押し広げるように、なぞってくる。ユリの事が無性に愛しい。。早く一つになりたい!
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