どうでもいい雑学トリビア『恵方巻き』

昨日食べました、恵方巻き？

仕事終わってスーパーに買いに行ったら、奥様方が売り場を取り囲んでいて入りづらかった昨晩でした（苦笑）

電車の暖房が気になったので、鰯の代わりに鯖の竜田揚げを買いました。
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鰯を焼いたときの煙と柊に頭を刺して玄関に飾ることで、魔除けになるのはよく知られていると思います。
（一般常識・・・ですよね？）

昔、頭をそのままほっておいたら、3年後にミイラ化してそのまま残っていたのを思い出します。ネコすら手を出せなかったようです（笑）

さてさて、今回は恵方巻きについて。

この行事、そもそもの始まりは大阪の海苔屋が販売促進キャンペーンとして始めたそうです。これは知っている方も多いかもしれません。

江戸時代からあったようですが、流行り廃れを繰り返し、昭和50年前後から今の形に定着していったようです。
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バレンタインのチョコみたいなもんですね。今も昔も日本人の商売っ気には似たところがあるようです（笑）

しかし、これは大阪に限ったこと。大阪近辺では昔から食べられていましたが、全国的なものではなかったそうです。

この行事が全国的に「恵方巻き」と認知されるようになったのはいつからか？

それは、1989年にセブンイレブンが販売を始めたことがきっかけだったんだよ！！

(;ﾟДﾟ)(ﾟДﾟ;(ﾟДﾟ;)ﾅ､ﾅﾝﾀﾞｯﾃｰ!!
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コンビニの影響力、恐るべし！！