続…閉塞感が漂う原因

ただでもいい加減な政治で世の中メチャクチャなのに、さらにそこにテレビに出てくるタレントやアイドルやスポーツ選手のあれこれ、稼ぎがどうちゃらこうちゃら…
三体牛鞭
それに乗ってしまう 心の奥底では、そんな事にあれこれ関心を持つのは虚しい事だと感じながらも、つい身を乗り出してしまう…

関心持てば持つほど有名人を肥え太らせてしまい虚しい虚無感に襲われるのは普通の大衆…

夢や希望を与えるのは有名人ではない尊敬なんかしなくていいんだ！でいい

なのに、頑張って稼いでいる人は尊敬しなくちゃならない！

ってなるし(笑)

別に自由だけど…

頑張るのは頑張るでいいけど、自分の為にやってんだから、そこまで御大層に有名人を美化せんでいいと想うんだけどね。
勃起促進薬
そういう虚しさが無意識にあるかもしれない。

中途半端な女!!(～`;)┌

仕事の話をします!!
三体牛鞭
その人、20代の女性なんですけど…。
ｻﾎﾞる(勤務時間)し、残業時間、用事もないのにいつまでも退勤をせずﾌﾗﾌﾗ(BRを)…
入荷した商品を品出しもせず売場のあちらこちらに散らかし…片さず帰る。
なんか見ててﾑｶついて…
最近では、その人見るだけで気持ち悪くなる…(--;)
仕事は嫌じゃないけど、そいつを見てると体調悪くなります。
で、性格自己中だし。

↑(^_^;)…

退職届しかないですよねー(^_^;)

次を探すかなー(^_^;)
病気になる前にね(^_^;)
三便宝
威哥王
朝からすみませんm(__)m。。。

週初めの雨って

なんかモチベーション上がりませんね(>_<)

昼過ぎから雨でしたが
雨の音と
ジメジメ感と
モヤモヤ感がいっぱいで
なかなかやる気が上がってこず。

若干頭も痛いし…。
まあこれは昨日の心地よい疲れのせいだと思いますが(^_^;

ただこんな日に限って会議連発

しかも１つは結局いなくてもよかったやつが

というわけで今日はもう帰ります(^_^ゞ

お腹空いたしね。

紅蜘蛛
三体牛鞭
女性用媚薬

ややや ヤバいんじゃないスッか？

命短し恋せよ乙女・・・♪♪♪

そんな歌があったね

はい　乙女って年じゃありません！

だもんで外野は黙ってるように(笑)

でも　たまには乙女にもなってみたい

３６５日　放し飼いの野獣ってわけにはいきませんので

肉食系女子のあたしとしては　自分から行け行けgoーgoなんですが・・・
最近ばっかりは　それもパワーダウン

たぶん　仕事人間ばっかりやってて感覚を忘れてしまったようで・・・(ーー;)

おやおや～　そこまで仕事タイプではないし　キャリアウーマンなんぞ　あたしの辞書のにはないはずなんだけどな～

まぁ　いずれにしても　こんな潤いのない生活はよろしくない！

せめて１ヶ月に１回でも　おデートというものを経験しないと干からびてしまいます

８月の目標決めたり！

休みを作って　デート作戦！

ゆっくり狙いを定めて・・・ややや　違うし！Σ（￣□￣;）

とにかく！交流を持とう！　と言う所存です
　
つーか　あたし　最後にやったのいつだっけ？

いーやー　こんなこと言ってる事態　ヤバいわさ　これ

と言うわけで　恋しまくります

あしからず

ただのボヤキでした　では後程ねq(^-^q)

女性用媚薬

三便宝

威哥王

(*^^*)ﾓｩｿｩ

目が覚めると私ゎ全裸でﾍﾞｯﾄﾞの上にいた。

『…?ｺｺ…ﾄﾞｺ?。。。!?』

ﾍﾞｯﾄﾞに繋がれてる紐に手首・脚を縛られ､太腿と脹ら脛を革ﾊﾞﾝﾄﾞで縛られ､強制的に股を開かされた格好をさせられていた。

真ん前にｼｬﾂ一枚の格好をした男性が居た…

『あの…私…これ!!これ外して下さい!!』

男性は私の言葉に耳を貸さず台の上にあるﾛｰｼｮﾝとｺﾝﾄﾞｰﾑを手に取り､自分のﾍﾟﾆｽにｺﾝﾄﾞｰﾑをはめた後にﾛｰｼｮﾝを塗りたくった。

『…何?…嫌…来ないで!!嫌ぁ!!』

この場から逃れ様と暴れても､しっかり手足は縛られ意味が無い。

男性はﾆﾔﾘと笑みを浮かべながら私の正面に立ち､ﾍﾞｯﾄﾞに上がってきた…

『嫌ぁ…お願い…やめて…嫌ぁ!!嫌ぁ!!嫌ぁ!!』

私はこれから起こるであろう事を思うと恐怖で泣き出した。

そして私の思った事は現実に起こる…

男性のﾛｰｼｮﾝで濡れたﾍﾟﾆｽが容赦なく私の中に挿ってきた…

『やぁ!!痛い!!やめてぇ!!抜いてぇ!!』

男性は挿入した後､暫く動かずにいた…

暫くすると私は息が荒くなっていた…

『…なんでぇ…ぃゃぁ…ｱｿｺがｼﾞﾝｼﾞﾝするぅ…ぁ…ぁ…ん､ｼﾞﾝｼﾞﾝするょぉ…お願い…お腰…動かしてぇ…中…ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞしてぇ…』

勝手に自然と言葉が出た…

『ﾌｯ…やっと§が効いてきたか…さすが､即効性の§ﾛｰｼｮﾝだな』

男性が呟くと男性の手は私の胸を揉みしだき､激しく腰を振り快感を得ていた…

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭという卑猥な音が私の愛液とﾛｰｼｮﾝが混じって出し挿れする度に響く…

そしてﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ!と肉と肉がぶつかる音と重なり…とても淫らで､いやらしい…

『ぁんっ!ぃぃのぉ!ｵﾁ*ﾎﾟ気持ちぃぃの…んっ､そこぉ…気持ちぃぃょぉ…ぁっぁっ奥…もっと奥に来てぇ!!』

『…ﾁｯ!ｺﾞﾑなんて､やってらんねぇな…ｵﾚも§に犯されてやるょ』

そう言ってﾍﾟﾆｽからｺﾝﾄﾞｰﾑを取り更に激しく腰を振った…

『…たまんねぇ…病み付きにならぁ…』

そう言った男性は絶頂を迎え私に精液をかけていた…

『ぁ…ぁたたかぃのぉ…もっと…欲しぃょぉ…』

『これで終わりじゃぁない…まだまだ､やるよ…』

…数時間後…私はﾍﾞﾄﾍﾞﾄに精液まみれになり…笑みを浮かべていた…

男性の正体は誰!?

私はこの快感から逃れられないの!?

威哥王

情愛芳香劑

三体牛鞭